2011/04/06.韓国忠北槐山郡が日本の大地震の被害を助ける寄付募金を中止

【괴산=뉴시스】강신욱 기자 = 충북 괴산군은 일본 문부과학성이 '독도 영유권' 기술을 강화한 중학교 교과서 검정 결과를 공개한 것과 관련、 국내 지방자치단체로선 처음으로 일본 대지진 피해 돕기 성금 모금을 중단한다고 6일 밝혔다。

군은 "일본정부는 오만방자한 야욕을 즉각 중단하고 대한민국 국민과 역사 앞에 무릎 꿇고 사죄해야 한다"고 강조했다。

군은 지난달 11일 진도 9.0의 대지진과 쓰나미 피해 참사로 실의에 빠진 재해민과 아픔을 나누고 조속한 피해 복구를 위한 재원 마련에 군 공무원 가족이 한뜻으로 동참해 5일 현재 450만원을 모금했으나 이를 전액 환불했다。

일본 문부과학성은 지난달 30일 교과용 도서 검정조사심의회를 열어 독도 영유권 주장을 기술한 중학교 사회교과서 12종의 검정을 통과시키는 등 독도 영유권 침탈 기도를 한층 노골화하고 있어 국내 지자체의 성금 모금운동에 영향을 미치고 있다。

ksw64@newsis.com

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【槐山=ニューシース】ガンシンウク記者=忠北槐山郡は、日本の文部科学省が'独島領有権'の技術を強化した中学校教科書の検定結果を公開したことと関連し、国内の自治体としては初めて日本の大地震の被害を助ける寄付募金を中止すると6日明らかにした。

君は、"日本政府は、傲慢ジャハーン野心をただちに中止し、大韓民国の国民と歴史の前にひざまずいて謝罪しなければならない"と強調した。

軍は先月11日、震度9.0の大地震と津波の被害惨事に失望に陥っている被災者の痛みを共有し、速やかな被害回復のための財源については軍の公務員の家族がハントゥトに同参して5日現在,450万ウォンを募金したが、これを全額返金した。

日本の文部科学省は先月30日、教科用図書検定調査審議会を開き、独島領有権の主張を述べている中学校社会科教科書12種の検定を通過させるなど、独島領有権侵奪の意思を一層露骨にしており、国内の自治体の寄付募金運動に影響を及ぼしてている。

http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20110406_0007865216&cID=10305&pID=10300

*島根竹島に対する侵略の正当化と歪曲を行い、それを地震の際にプロパガンダとしてつかう本当に卑怯な韓国人の行動を見ることができました。

また、韓国独立後、日韓基本条約締結後、韓国のIMF危機や通貨危機に際し、日本は相当の支援を韓国に行い韓国を救いましたが、そういったことはすっかり忘れてしまっている「恩知らず」のようです。