Google Earthの奇妙なトリミングの話

長らくの間、Google Earthでは、鬱陵島の衛星画像がどうもトリミングされていたように思える。韓国の人工衛星、アリランの画像も同様の疑惑がある。 Google社は、韓国にR&Dセンターを設置して、韓国人社員が、Googleの中立性を無視して、韓国贔屓の表記への変更した可能性が指摘されている。
一例:Google Mapにおいて”竹島”と"獨島”を検索した時の違い
一例:日本海を”東海”と記名変更した前科(これは国際名称である日本海と、国際名称ではない東海という両名併記という結末に陥った)

韓国側の一部のWebsiteには、竹嶼であるBoussole Rockを現竹島(りゃんこ)と歪曲主張しているサイト・辞書がたびたびあるが、どうも、この件と関連して、韓国側は竹嶼とBoussole Rock、観音島などを隠蔽したいようだ。

韓国の人工衛星Arirangによる鬱陵島の写真をみていただきたい。
こちらも意図的に竹嶼(Boussole rock/いが島/まの島)が消されている。
http://geoworld.new21.org/plus/board/table/geoworld04/upload/ullungdo.jpgまた、韓国の人工衛星、アリランの画像にも、竹嶼を意図的に削っている。


Google Earthについてだが、まず、以前のGoogle Earthの鬱陵島のDataを見ていただきたい。此の地図において、本来竹嶼が書かれていると思われる場所は、赤丸の場所であるが、何も記載されていない。此の地図の鬱陵島の雲のかかり方を覚えておいていただきたい。


一方、MicrosoftのWindows Virtual Earthの鬱陵島の衛星画像を見てみる。

この画像は、上記のGoogle Earthの鬱陵島衛星画像と雲の位置が全く同じである。
しかしながら、赤丸の位置に、竹嶼がしっかりと記載されている。

この上記二つの画像は、実は同じLandsat衛星画像データ(1999.09.29日撮影)である。

040-584 2:113/034 1999.09.29 ETM+ EarthSat Maryland Univ website)

これをカシミール上でデータを投影してみる

そう、上の二つの画像データのもとは、この画像である事がわかる。つまりGoogle Earthは意図的に竹嶼を記していなかったと考えられる。
LandSat dataはもう一つ、
2000.04.08日撮影の衛星画像Dataがあり、こちらのほうが雲
一つ無いはっきりと竹島嶼と観音島の形状が確認できる画像なのである。
なぜかGoogle Earthはこちらを使わなかったのである。
040-585 2:113/034 2000.04.08 ETM+ EarthSat


なお、Google Earthにおける、この不鮮明な鬱陵島北東部の画像は、問題は、Userからの指摘があり、
その後2008年09月05日からはっきりと見えるDataに差し替えられた。
北東部の部分は、恐らくは上記の040-585 2:113/034 2000.04.08 ETM+ EarthSat Dataと思われる。


                 鬱陵島北東部一帯

      竹嶼                       観音島




(ASTER GDEM is a product of METI and NASA)

こちらは、2009年06月29日に公開された、Aster GDEM Dataである。(2008.10.28撮影)
標高データとして、鬱陵島の山肌の起伏がおそらく一番わかりやすいので掲載しておく。



なお、このページは、私のエンコリ時代の投稿を再編集したものになります。
http://blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=uwn6edddd3&logNo=40066922143&redirect=Dlog&widgetTypeCall=true

Comments