仙台緑丘会員が語る

東日本大震災

  • 平成23年3月11日(金)午後2時46分三陸沖を震源とするマグニチュード9.0の巨大地震が宮城県をはじめとする東日本を襲い、大津波が沿岸・平野部に壊滅的な被害をもたらしました。
  • 原発事故も加わった三重苦の甚大な被害。千年に一度といわれる未曾有の大震災を仙台緑丘会員がどのように体験したかをご紹介します。

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『復興へ商大の絆 被災地宮城のOBたち』 (北海道新聞)

北海道新聞 平成23年12月1日~3日連載 取材 小樽支社 山中いずみ記者(平13卒)

<上> 再びの冬 大漁旗の下 盃重ねて

日出英美さん(昭52卒)

<中> 守れ命綱 住民のため日々奔走

鈴木 満さん(昭45卒)、 尾形 毅さん (平元卒)

<下> 次世代へ 地域貢献 受け継ぐ魂

山下英裕さん(昭40卒)、及川秀行さん (昭50卒)、小笠原一雄さん(昭50卒)、福田和弘さん(昭50卒)、早坂美佐子さん(平13卒)

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