第58回 特報!平成28年春

宮城県から5名が小樽商科大学へ進学

事務局

小樽商科大学ホームページによると、今春、宮城県から母校・小樽商科大学へ5名(昼間主コース4、夜間主コース1)が進学したとのことです。

かつては毎年のように宮城県の各高校から複数名が母校へ継続的に進学していましたが、最近では現在の学部4年生1名が仙台一高から母校に進学して以来、ここ数年間の進学者はゼロで推移しておりました。

今回の5名は過去数十年間で最多記録であります。現在の小樽商科大学の新入生は9割以上が北海道出身者で占められており、この快挙は宮城の同窓会として本当に喜ばしいことであります。

当会は、商大同窓会として当地宮城県から母校への進学者を送り出すことを重要な課題と認識しております。会員の出身高校へ大学入学案内を届けるなどの取り組みを個別に行っていましたが、その成果は必ずしも十分なものではありませんでした。

ただ、昭和の時代から続く、当会の伝統である当県出身の現役商大生への様々なサポートは現在も脈々と受け継がれおり、仙台帰省時の交流会、同窓ネットワークを使った小樽でのアルバイト先紹介、就職活動サポートなどを通じて現役生を支援してまりました。今回入学した5名の方に対しても、同様のサポートを継続したいと考えております。

★出身高校訪問記はこちらから

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それだけに商大進学者急増の背景に何かがあるのか非常に興味があります。新入生がなぜ母校を選択したのか、高校や予備校の進路指導でどのようなことが行われたのか。

その進学動機は、当会だけでは分からない問題であり、緑丘会本部や学校当局と一緒に探り、考える機会があればと考えています。この流れを一時的なものに終わらせないよう、宮城の商大同窓会として新たな取り組みを模索することが必要と考えております。