札幌支部から宮城支部へまたまた素敵なお客さまがいらっしゃいました。札幌市在住の大門あすかさんご夫妻です。
大門あすかさんは、さる4月の札幌支部講演会「震災と復興」に出席いただき、その際に「夏に絶対に宮城の被災地へ行きます」とお約束いただいていました。今回はその約束を果たすべく、夏休みを利用してご主人とご一緒に宮城県沿岸部の被災地沿岸を訪問いただきました。わざわざ被災地・宮城を訪問いただいたことに宮城支部は心から感謝する次第です。
被災地の案内役は宮城支部の小笠原副支部長が担当し、仙台空港から気仙沼までの沿岸被災地を移動し、現在の被災地の姿をご覧いただきました。
大門さんのご主人は北大出身とのこと。仙台に戻られた夕方からは、宮城支部メンバーとご夫妻で北海道交流会を楽しく開催。時間の許すまで、世代を超えた交流を楽しみました。大門さん、またお会いしましょうね。
【大門ご夫妻のメッセージ】
おはようございます。
宮城支部(笑)の大門と、フレンドリー会員の大門(夫)です。
昨日は、皆様お忙しい中、あんなおもてなしを頂き、大変嬉しく思っております。
とっても楽しくて楽しくて!
支部長は検査は終わったでしょうか?
検査もあり、時間のリミットもある中、ギリギリまで一緒にいてくださりありがとうございました。
『うんちく』すごく面白かったです。これからもたくさん教えて頂きたい。
宮城支部は素晴らしいですね☆札幌もこんなに楽しくできればいいな♪と思いました。
福田さん、素敵な歌声&幅広い交友をあんな短時間で見せていただきました。圧倒されるばかり。これからも、仙台と札幌の架け橋よろしくお願いします!!
ありがとうございました☆
尾形さん、尾形さんのおかげで、いつも行きたいと思っていただけだった被災地に実際に行こうと行動を起こすことができました。
何ができるかは依然としてわかりませんが、来れた事、非常に良かったと思っております。
感謝しています。
仙台のリチャードギア様(小笠原さん)、本当に本当に長距離ドライブありがとうございました!!!
先週の大雨被災の後の体力勝負のドライビング!
私達だけで仙台に上陸してもあんなコースは巡れず、お話を伺うことはできませんでした。
ありがとうございました。大感謝です!!!
フレンドリー会員の大門(夫)です。二日酔いです。
初対面ではしゃぎ過ぎました。
それだけ“芋煮会”が楽しかったです。
次に参加するときを楽しみにしています。
飲み過ぎて健康を害されないようお気をつけください。