第22回 現役商大生が被災地を訪問

(岡島正幸さん)

    • 本年4月に尾形副支部長が母校で行った「震災と復興」の講義。本講義を受講した商大生が「自分の目で被災地を見てみたい」と夏休みを利用して小樽から宮城県を訪れました。
    • その商大生は岡島正幸くん。緑丘の輝光寮で暮らし、応援団・剣道部に所属する彼は、真っ先に私たちの宮城支部を訪問してくれました
    • 宮城支部は仙台駅で岡島くんを出迎え、歓迎の食事会を開催。翌日は石巻・塩釜の被災地を案内するとともに、緑丘卒業生を伝って気仙沼への訪問ルートをサポートしました。