第56回 小樽商科大学 緑丘戦没者慰霊祭

仙台緑丘会参列

事務局

「戦の野に果つるとも 若き命 この丘にとどまりて 消えることなし 友よ 安らかに眠れ」 (松尾正路教授・・文)

69回目の終戦記念日となった8月15日(金)、小樽商大キャンパスの緑丘戦没者記念塔で今年も戦没者慰霊祭が執り行われ、ご遺族、緑丘会員、大学関係者、学生など80名が参列されました。

昭和44年に建立された緑丘戦没者慰霊塔は、当時の商大教授松尾正路氏の呼びかけにより、先の大戦で若くして世を去った緑丘戦没者を慰霊するため、緑丘会全体の事業として卒業生からの500万円を超える募金によって完成したものです。以来、毎年8月15日の終戦記念日にここ緑丘に集い、平和への誓いを新たにしています。

今年は仙台緑丘会から初めて尾形副会長が式典に参列。小樽の街に響き渡る正午のサイレントを合図に、全員が緑丘戦没者347名の御霊に黙とうを捧げました。和田学長、田尾札幌支部長のあいさつのあと、参列者が一人ひとり白菊を慰霊塔に献花し静かに手を合わせ、最後にグリー&カンタールのよる校歌斉唱が静かな白樺林に広がり、本祭は終了となりました。

慰霊祭の後は、参列した緑丘卒業生5名と学生7名が花園町の中華料理店「五香」に会場を移して直会を開催、戦火に散った若き緑丘諸先輩方を偲びました。

当日に様子は、仙台緑丘フォトライブラリーをご覧ください クリック

(平成26年8月)