緑丘会宮城支部は6月20日（金）、小樽商大・和田学長と岩手支部の駿河支部長をお招きし支部総会を仙台市で開催、２５名が出席しました。

和田学長には、母校・商大の大学改革の現状とこれからについて講演をいただき、仙台・宮城から一人でも多くの商大進学者を輩出できるように当会が協力していくことを確認しました。

また、総会では支部名称を「仙台緑丘会」に改称し、支部枠、県域を超えた同窓会活動をさらに活発に行っていくことを決議しました。

懇親会では、当会の活動方針を紹介するＤＶＤが上映されたほか、仙台在住の和田ゼミナール卒業生の挨拶、そして和田学長への力強い応援エールが披露され、緑丘卒業生の交流を深めました。

二次会は仙台国分町の居酒屋「亜門」で和田学長を囲んで１４名が出席、杜の都仙台での緑丘交流は夜遅くまで楽しく繰り広げられました。