一粒の麦社書籍
『ヘーゲル「精神現象学」を学ぶ』
高村是懿著
『科学的社会主義の哲学史』
高村是懿著
科学的社会主義 の立場から、『現象学』は真の理想のみが現実的と訴えた書であることを解明。
定価 4000円
2000円
『21世紀の科学的社会主義を考える』
高村是懿著
哲学史を通じて、科学的社会主義の哲学が最高の哲学であることを論証。
定価 4000円
2000円
『 ヘーゲル「小論理学」を読む・第二版』
高村是懿著
20世紀の壮大な社会主義の実験の総括のうえに、21世紀の真にあるべき科学的社会主義を「人間論」「弁証法」「社会主義論」の見地から検討する問題提起の書。
定価 4000円
2000円
『ものの見方・考え方』
高村是懿著
新書版全四巻。科学的社会主義の源泉であるヘーゲル弁証法。その神髄を逐条的に読み解いた日本で唯一の『小論理学』の逐条的解説書。
①②巻定価 1300円
③④巻定価 1800円
『エンゲルス「反デューリング論」に学ぶ』
高村是懿著
経済の主人公・中小業者の生きがい論。『月刊民商』に掲載された「哲学講座」を科学的社会主義の哲学・生きがい論としてまとめた入門書。
定価 1500円
『弁証法とは何か』
高村是懿著
科学的社会主義の百科全書ともいわれる『反デューリング論』を現代の到達点にたって学び、社会主義の真にあるべき姿を展望する。
定価 4000円
2000円
『「資本論」の弁証法』
高村是懿著
ヘーゲル哲学の本質が「観念論的装いをもった唯物論」にあることを解明。ヘーゲル『小論理学』に学びながら、その枠組みにとらわれず弁証法をより深く探究する問題提起の書。
定価 5000円
2500円
『ヘーゲル「法の哲学」を読む』
高村是懿著
弁証法で読み解く日本で初の『資本論』解説書。この一冊で『資本論』全三部が分かる現役の労働者向けに書かれた研究書。
定価 5000円
2500円
『科学的社会主義の源泉としてのルソー』
高村是懿著
科学的社会主義の立場にたって『法の哲学』を学ぶ唯一の書。そこから「無数の宝」を発掘し、現代に生かす探究の書。
定価 6000円
3000円
『人間解放の哲学』
高村是懿著
『社会契約論』『人間不平等起原論』を中心にルソーを研究し、その「人民主権論」と平等論に科学的社会主義の源泉をみる。
定価 2400円
1200円
『変革の哲学・弁証法』
高村是懿著
科学的社会主義の自由・民主主義論。人間の類本質から自由と民主主義を論じ、人間疎外とは何か、人間解放の社会主義とは何かを論じる。
定価 2730円
1500円
『ブックレット資本論を鳥瞰する』
高村是懿著
レーニン「哲学ノート」の全体を学ぶ日本で唯一の書。 レーニンがヘーゲル「論理学」をどう理解したのかについての新解釈に沿って、レーニンを今日的に読み解く問題提起の書。
定価 3000円
1500円
『軍都広島』
清水章宏・橋本和正著
1時間で分かる『資本論』を目標に、その太い骨組みを分かりやすく解説したブックレット。
定価 700円
広島の二つの顔、被爆地ヒロシマと軍都廣島。軍都廣島と加害の事実、原爆投下以前の広島を学ぶ入門書。
定価 700円