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第26回総会&記念講演

2014/09/24 16:28 に 山根岩男 が投稿   [ 2014/09/28 19:13 に更新しました ]

 
  広島県労働者学習協議会は23日、第26回総会と記念講演会を広島ロードビルで開き60人が参加しました。総会では、100期の節目を迎える労働学校の成功に全力で取り組み世代継承の土台をつくる、「学習の友」と会員を拡大し安倍反動内閣への怒りを学習運動の飛躍にしていく運動方針を決めました。討論では講師活動をつうじて自らも深く学ぶことができた経験や、労働学校を成功させるためにも全県を視野に入れた活動をとの提起もありました。 
   三役は替わりませんが、常任理事には全教広島から新たに選出をお願いしています。理事には木下克巳さん、島本光さん、新宅のぞみさん、田中敬子さんが新たに加わり運動の発展を予感させる体制となりました。
   総会に先だっての記念講演では、労働者教育協会の山田敬男会長が「歴史的せめぎ合いの時代を生きる 一点共闘から統一戦線へ」と題して講演しました。
   貧困の拡大は民主主義・平和を危うくする。安倍政権は極右政権で、戦後の民主主義を根こそぎ壊す攻撃を仕掛けている。これに対する国民的共同、一点共闘が大きく前進している。その特徴は、これまでの垂直的な連合ではなく政党、労働組合、民主団体、市民層の対等平等の水平型の連合戦線がつくられていること。統一戦線の発展には団結力、闘争力を取り戻すことが大切。そのポイントは新自由主義、構造改革によって壊されてきた人々の集団的関係を、職場、地域に「まともな人間関係」を網の目のように組織する、魅力的な活動家集団をつくっていくことだと強調。そのために安保と憲法に強い活動家の育成、民主主義と権利学習・教育が必要と話しました。
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