アプローチする広告主、整備内容の把握ができればいよいよ整備開始です。
開始~完了までどのように進めていくのかチームで足並み揃えていきましょう。
また、管理はhubspotで行います。各メンバーがどの案件にどのようなステータスなのか
ひと目で分かるようにしていきましょう。
また、タスク管理も非常に大事になってくるため記載は可能な限り細かく入れましょう!
①プログラムの整備内容抽出
「・なにを見て、どう判断すればいい?」にて記載したチェックシートをもとに各プログラムの整備する内容を抽出しましょう。
また、改善すべき点が多い場合は「・優先順位の付け方」を元に
2~3点にフォーカスしてクライアントに負荷をかけすぎないようにしましょう。
②電話アプローチ
①で抽出した内容をフックにクライアントに電話をかけ、コンタクトをとりましょう!
必要に応じて打ち合わせのセッティングをしてもよいです!
※不在、不通の場合は④-3へ
③メールで改善内容をまとめて、ご案内
電話した当日中に電話のお礼と改善内容の具体案を先方にメールで送りましょう。
クライアントのモチベーションが高いうちに関係性を築くのが目的です。
④-1 コミュニケーションを取り続けることが可能な場合
提案した事項を優先的に進め、電話、メールなどでコンスタントに連絡をとり
目標の着地まで進めましょう。
④-2 メールの返信がない場合
メールを送付した後、3営業日まで返答がなかった場合は電話でメールの開封をしたか確認しましょう。
内容の確認と返信のお願い(電話で返答回収しても可)をして終話させましょう。
これを行っても返答がない場合は⑤に進んでください。
④-3 そもそも電話がつながらない場合
不在、不通の場合はメールでの連絡に切り替えましょう。
メール送付後3営業日後に電話してつながらなかった場合、
連絡待っている旨をメールにて送付で着地。
※別ページにてテンプレ準備
⑤カスタマーサクセスチームに頼りたくなるようなお礼のメールで着地
各状況に応じたテンプレートにて着地。
いかなる場合も次に繋がるコミュニケーションを心掛けましょう。