■リファラとは?
成果が発生したメディアのURLのことです。
URLが分かればどの様なメディアから成果が発生し、そのメディアでは
どの様な訴求を行っていたのかということが分析できます。
A8.netでは「クリックリファラ」と「コンバージョンリファラ」の
2種類を記録しています。
以下でそれぞれのリファラの調べ方を記載します。
1、A8.net Backendにアクセス (https://be.a8.net/a8v2/backend/)
2、広告主管理画面TOP>レポート:タイプ別レポート>レポートタイプ:リファラレポート>メディア別:「メディアID:」
※コンバージョンにつながるクリックリファラの場合もあれば、
対象メディア内の単なるクリックリファラの場合もあります。
以上で確認完了。
1、業務支援SYSTEMにアクセス (http://ecbackend.fancs.com/infosys/login.php)
2、[A8]プログラム別コンバージョンリファラ:「Next」をクリック
3、プログラムIDを入力>「売上発生日 (入力必須)」対象月を選択>「CSV出力」ボタンをクリック
以上で確認完了。
(スプレッドシートの場合)
下記の手順で、どのメディアからのCVが多いか、その中でどのリファラからのCVが多いか確認することが可能。
1、データ > ピボットテーブル > 【作成】(新しいシート)
2、【行】 > 追加 > メディアID
3、【行】 > 追加 > リファラ
4、【値】 > 追加 > リファラ
5、【行】 > メディアID並び替え > 【降順・リファラのCOUNTA】
6、【行】 > リファラ並び替え > 【降順・リファラのCOUNTA】
以上で完了。