• 見るべきはお客様。
自分が何を見て仕事をしているかを常に振り返ろう。お客様の中に答えがある。
見るべきは会社や上司、自分たちの都合ではない。
• 求めずに自分たちが作る。
誰かが準備をしてくれなくても自分たちで整えよう。必要なものは欲しがらずに
探しに行き、なければ作るか代わりを見つけるだけ。
• 一人ひとりがプロであるチームを。
お客様のチャレンジを支える人の条件は「プロとしての自覚」。多くのお客さまを
柔軟に支えられるチームを、仕組みを、全員で作っていこう。