メディア会員管理 > A8matデコード
a8バックエンドでのA8matデコードについては発行されているリンクよりどのメディア経由でのリンクなのかを確認する必要があった場合に行う対応となります。
※一番多く利用があるのはリスティング違反の通報連絡・対応などにより該当のサイトがどのメディア経由で作成されたものなのかの確認を必要とする場合です。
■使い方
メディア会員管理 ⇒ A8matデコード をクリックして
「A8mat欄」にA8matとして表示されているIDをそのまま入力して「デコード ボタン」をクリック
例)下記のコードの場合は
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=123456789*******************************
123456789*******************************
プログラムIDやメディアIDなどが表示されます。
メディアIDの横にある虫眼鏡マークをクリックするとメディアの詳しい内容がわかる情報にリンクしています。
★ここで必ず確認
・プログラムIDは正しいIDかどうか(※広告主名やプログラム名称も確認しましょう)※連絡があった広告主でプログラムで間違いがないか
この画面でメディアIDや過去の指導歴などのメディア情報の確認を行いましょう
■A8バックエンドについて
https://be.a8.net/a8v2/backendLoginAction.do
編集者 石澤大輔
作成日2021年2月9日