・稼働中案件で、システム利用料の前納を行うとき。
前納満了前に再度前納して期間延長 or 月次更新を続けてきていたが前納に変更 の場合。
※前納満了前に再度前納して期間延長の場合、広告主に確認すべきこと
1.いつから充当するのか
2.入金期日について
3.入金期日に対して、請求書発行のタイミングについて
(請求書をいつまでに発効すれば、支払いが間に合うのか確認)
→2~3営業日であれば、前倒しで請求書を提出することが可能。
支払のタイミングについて
基本的に、契約満了日の前月末までにお支払いいただく。
遅くなってしまった場合でも、契約満了月の月末まで。
1,広告主からメールエビデンスを取得
2,アジャイルにて申請
3,入金してもらう
4,完了
各項目の詳細は後述。
Hubspotのスニペットを適宜編集して活用。
https://app.hubspot.com/snippets/7268286/edit/940464
https://app.hubspot.com/snippets/7268286/edit/940466
その際、請求書の発行を「通常の請求と合わせて」or「可能な限り最短」のどちらかを確認。
→ 請求書の発行タイミングによっては、広告主が支払えるタイミングが変わるため。
以下の通り申請。
適用欄に充当日・請求書の発行タイミングを記載。
添付に1のメールエビデンス。
基本はここで営業側の対応は完了のため、以降は割愛。
2021/07/21 美濃輪作成
2022/01/25 先野追記