①独自の判断基準を作らない
今回はリスト~メディアへのメール送信まで一人で完結可能です。
独自の基準で進められてしまうと評価しづらかったり、最悪数字としてカウントできない
といったことも考えられます。
どうすればいいかわからなければ必ずSlackで質問を飛ばして下さい。
新卒同士での意思決定も同様です。相談は問題ないですが
出た結論が正しいかどうか、横井もしくは田中に確認いれるようにしてください。
②目標のピッタリ達成は目指さない
各自1日6件のコンタクトを目標としていますが
1日6件の架電で進めていくとコンタクトが取れない、打ち合わせが入り架電の時間が取れない
といった理由でデイリーで達成できない日が出てきます。
6件という数字はかなり軽めの設定にしているので架電できる日は数字を気にせず、
業務時間内にできる架電をしていきましょう。
※目標も達成、未達成ではなく、◯◯%達成という基準で評価されるのでオーバー達成して損したといったことはないはずです。
定時をすぎてもやれとはもちろん言わないですが業務時間内はできる限りのパフォーマンスを発揮しましょう。
③ハブスポットへの記載のお願い
先日アナウンスがあったとおり、ハブスポットへの記入、
ハブスポットを活用したメールも御協力お願いします。
なれないとは思いますが①同様、評価や業務内容をハブスポットで判断するため
それ以外での内容は評価反映されない可能性があります。