・前提:成果確認時にメディアからの自己申告が必要な場合と必要ない場合あり。
∟必要な場合 :以下の「手順1・Aパターン」参照
→例:記事作成が必要な条件の場合 等
∟必要ない場合:以下の「手順1・Bパターン」参照
→A8担当者が広告主管理画面を確認すれば成果状況が分かるもの。
※A8の担当者が広告主管理画面から成果確認し、
テーブル制報酬付与等を実施する。
1、広告主と実施条件を決める。
【Aパターン】
・成果確認時にメディアからの自己申告が必要な場合、
メディアが自己申告するフォームを以下のリンクで作成する。
https://forms.gle/tW47P7KZyFjVgy5n7
※担当者が入力します。
※入力が完了すると「営業サポートチーム」への作成申請完了です。
※メディアからの応募状況確認方法
→ECバックエンド「応募フォーム管理 /」>右端のCSV
【Bパターン】
・成果確認時にメディアからの自己申告が必要ない場合、「手順2」に進む。
2、サイト審査(広告審査)
・redmineでサイトURL、Wチャンス内容や文言を審査する。(例:#48589)
・サイト審査の必要性については以下の基準を確認。
∟記事作成、レビュー掲載等掲載内容指定する場合必須
∟成果報酬の増額するWチャンス(キャンペーン)は審査不要
※その他、営業部門として確認しておきたい場合は審査課で確認します。
3、Agile申請
・カスタマーサポート>Wチャンス(ボーナスキャンペーン)依頼_20170720
∟期間:期限が無い場合は空欄でOK
設定する場合としない場合があるが、無期限に実施されて
しまうと意味が無い為、期限を設定する方が望ましい。
∟種類:ボーナス報酬付与 or テーブル制 どちらかがほとんど
∟Wチャンス文言:新規で始める場合は「現在:未掲載」という表記でOK
∟「1」で【Aパターン】の場合は、フォームも記載する。
4、上記でWチャンス開始の申請は完了
5、Wチャンス適用分を広告主に請求
・対象報酬分は広告主管理画面でなくAgileで申請する。
∟フォーム:決裁申請書(売上・仕入関連申請書)
∟例:「書類ID:103773」
※実施内容によって集計のタイミングが異なる為注意が必要(請求書止めが必要な場合もあり)
以上で対応完了。