優先順位を決めて各自のアプローチ順が決まったら
そのクライアントに『なんの』電話をするか考えましょう。
メディアに紹介した際に問題なく提携、掲載まで繋がるプログラム内容であれば
提携促進のアプローチで問題ないです。
メディアに紹介した際に、提携掲載まで進めなそうなプログラムの場合は改善を行ってから
提携促進を行いましょう。
提携促進メールを見たメディアが提携してみたいプログラムになっているかで判断しましょう。
明確な基準の設定は難しいですがまずは下記を基準と過程します。
追加項目等あれば随時相談してください。
・商品、サービスの魅力が伝わるプログラム名、PR文か?
➔ターゲット、類似商品との差別化ポイント、掲載方法などが伝わる内容であるか?
・プログラム設定に不備はないか?
➔ITP非対応、成果条件、否認条件の不備、その他メディアが見た際に疑問となる点
・プログラム整備の内容を考えるときはメディアに立場にたって項目を抽出する。
・広告主に伝えるときは広告主の立場にたって現状のデメリットと整備のメリットを伝える。
・メディアはこのように考えるので、ここを変えてくださいは響かない。
・ここを変えると、メディアはこう動いてくれるので、変えたほうがいいですよ。などの伝え方がベター
・非公開プログラム
場合によってはアプローチも問題ないので『よくあるQ&A』で確認してください。
・解約、休止、コロナ特別対応プログラム
・問い合わせチームが対応中のプログラム