特単設定してから2か月後(60日後)該当メディアが特単継続条件を満たしているか確認をする。
満たしていた場合 →特単継続
満たしていない場合→特単の取り下げ対応
①特単設定した2か月後、「slack#中堅メディア施策」のチャンネルで右のような通知が届く。
②新・中堅メディア施策進捗管理シート でも念のため(特単継続条件確認日を)確認!
③Hubspot で特単継続条件を確認
④特単設定した際に添付していたファイルをクリック
⑤クリックすると2枚目の画面が出てくるので「24時間のリンクを共有」をクリックし、CSVする
⑥PIDをコピーしておく。
⑦A8バックエンド_広告主検索で⑥でコピーしたPIDで検索
⑧レポート_タイプ別レポートをクリックし、レポートタイプを「メディアランキングレポート」にし、レポート生成。
※複数プログラムがある際は「プログラム別」を該当のプログラムのみ選択し、レポート生成を行う。
⑨⑤でCSVした際に出てきたメディアが条件達成しているか確認!
まず、応募メディアが以前から掲載していたか確認。
【フロー】
1. 募集時の時期を確認し、その月より前に掲載済みなのか確認する。
例)4月に募集開始→メディアランキングレポート3月分を表示しメディアIDで検索(Ctrl+f)
2. その後、募集時の時期~現在までの月でそれぞれ検索し、条件を満たしているか確認する。
⑩⑨が終了後、それぞれ下記対応を行う。
条件達成している場合→特単継続(特に何も対応しなくてOKです)
条件未達だった場合 →特単取り下げ(Agileで通常単価にするよう申請をお願いします)
※複数成果地点がある場合は、広告主担当に取り下げ対応を依頼する。
条件を達成したメディアがいなかった場合
条件を達成したメディアが1メディアでもいた場合
⑪Hubspot の該当プログラムの画面に戻り、結果に応じて上記のようにステータス変更を行う。