社会に出て働くという事はプロであるという事です。
働いている会社のサービス。自分が案内するサービスはユーザーとして使いましょう。
(具体例)
ディズニーランドに遊びに行って『カリブの海賊はどこですか?』の質問にキャストは
「今月入ったばかりだから、わかりません」とは答えない。
A8.netをメディア側として使ってみよう。
ファンブログなどで自分でメディアを体験しよう。
色々なページ、もらった画面、色々と自分で触ってみて
わからない事はドンドン質問しよう。
『抱えている問題を解決するのが仕事、頼まれた事をやるのが仕事ではない』
具体例)
ドリルが欲しいです ⇒ はいどうぞ、ドリルです。 △
ドリルが欲しいです ⇒ 何に使うのですか?何の為に?ふむふむなるほど。それなら
こっちの方が~~ ◎
相手が抱えている問題を解決するのが仕事である。
抱えている問題をまず『聴く』次に『考える』
仕事は完了させよう。期日を決めよう。約束を守ろう
具体例)お昼に出前を頼んで待っている時にどんなに美味しい料理も断りなく深夜に届けば「美味しい」とは感じにくいだろう。
仕事には時間・期日がある。
基本的には早ければ早いほど良い。
スピードを持って取り組もう。
約束している時間や内容が守れない場合は事前に連絡しよう。
「〇〇さんにはこう伝えていたのですが」「そんな話では無かった」
記録が無いと『約束事』においてはお互いが嫌な思いをする。
読んでくれているあなたが休みの時も記録が無いとわからない。
相手との約束事は電話などだけで完結させずに必ずメールで残そう
突然に体調が悪くなって休みを取る。
怪我や病気などで長期の休みに入る。
誰かが突然に休みをする場合でも『アポイント』や『必ずやる事』
は誰でも見れるように管理しよう。
サイボウズやAsanaを使い共有しましょう。
『誰でも同じようにできる事』『頼まれた事だけの事』
あなたじゃなくてもいい事。これは仕事の価値が低いです。
工夫や自分の考え、私はこう思う。
どんどん広告主の事を聴いて調査して
自分なりにアウトプットをしましょう。
失敗してもアウトプットは反省できます。
あなたはロボットじゃない。
広告主に興味をもちましょう。
どんどん相手のことを調べて情報を集めて考えましょう。
興味を持った前向きな答え、知りたいとおもうこと。
相手を知らないとそれでは「あなたの思い込みかもしれません」
対応する人に興味を持って貢献できる事を考えよう。
メディア視点で『考えること』これが【一番大事】です。
【報酬設定や条件】・・・同業他社と比較して劣っていないか
⇒劣っている場合は、それでもメディアが思わず紹介したくなる『武器』があるか。
【差別化要素】・・・同じジャンルのプログラムが多い場合に『武器』はあるか
⇒メディア運営者が『何故それを紹介するのか』に答えられる内容が書かれているか。
伝わりやすいか。メディアだったら思わず紹介したくなる内容なのか。
【購買シーン】・・・どんな時にそれを購入したりお申込みをするのか。それは明確か
⇒購買が偏るものかどうか。伝わっているか。どんな時にどんな人がそれをするのか。
まずは、上記を確認して適正になっているかを検証しましょう。
うまくいっていない場合は、それを指摘して一緒に考えましょう。