落ち着いた色のKTR150がみつかり、これでバイク探しも終わりかと
そう思っていたら、マンションの管理人に、「それはちょっと高いよ」といわれ、
超近所のバイク屋が登場。
再度、車体を探し、今度は、酷龍NK150が御目見え。
年式は浅いし、傷もない。
ただし国際檔(リターン式)。
個人的には、教習は中型も大型も
リターン式だったので、
乗りやすいは乗りやすいのだが、
ギヤの構造上、革靴だと乗れない。(傷がつく)
う~ん…。