あいののいちりづか
wikiによると「(やはばちょう)は、岩手県のほぼ中心部に位置する紫波郡に属する町である。幣懸(ぬさかけ)の滝・南昌山・矢巾温泉・徳丹城跡など、町内に名所旧跡は多い」
とある。人口28,000人で、町域が狭い事もあり、県内一の人口密度だ。また、後述する岩手医科大学の移転により、更なる人口増加が見込まれている。
西暦2019年(令和元年)9月21日、岩手医科大学付属病院が盛岡市内丸から矢巾町に移転した。
矢巾町の新付属病院は高度医療を受け持ち、紹介が基本。外来は、旧病院の内丸メディカルセンターが受け持つ。
ただ、職員の多くは矢巾に通勤する事になり、朝の渋滞が激化している。バイパスを造る計画もあるようだが、完成は数年後となる。
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