娘に近い所という理由だけで千葉に移って、すっかり意気消沈している。生活のレベルががったり落ちたのだ。
生活費は倍増し、食事は不味く、住民のレベルが低すぎる。囲碁の相手は一人も居ない。近くに囲碁教室もない。カラオケもまともに歌う人間が居ない。要するに介護施設なのだ。
やっと隣りの稲毛海岸駅のカルチャーセンターに短歌教室を見付けた。3回通って、なんとか落ち着けそうだ。講師は地元の平山公一という人だ。
今日の出詠
北鮮兵ウクライナまで征くという 元寇の海高句麗の舟
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