■メッセージ(⇒コメント投稿)市畑 進2020.2.14
名簿の思い出
名簿は、5年ごとの同期の大会でつくってきた。最初はワープロで打ったものを名簿用紙に張り付けて写植したり、活版印刷でつくったりした。活版は印刷は50万円ぐらいかかった。しかもいずれも紙が弱く、使っていると、すぐボロボロになってしまった。45周年でも、従来通り往復はがきで記入を依頼し、郵送返礼などについて各クラスの世話人に電話を入れて確認・修正してエクセルでつくり、僕のパソコンに送ってもらって集中し、印刷に回すことにしたが、当時の印刷業界はMacオンリーでエクセルからマックへの変換手数料を1件1000円~2000円位くれとの話しだった。冗談だろう。Windows(エクセル)で印刷できる印刷屋を探しに探して頼んだ。そのときに紙を丈夫に紙質をあげてくれと頼んのだ。それが今、皆さんの使っている名簿です。価格は20万ぐらいであった。市畑
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[投稿日時] 2020年02月14日 15時39分 お名前 : 戸松孝夫 tomatsu@mx9.tiki.ne.jp
■メッセージ(⇒コメント投稿)
そうでしょうね。印刷、製本すると凄い金がかかり、母数が減る一方の如水33年生の小さな団体で実行するのは今や非現実的になってきた。一方紙文化が急速度で衰退して、ネット文化に移動している流れを見る時、その流れに乗って、昔ながらの分厚い名簿に代わり、ネット名簿へ移行すればコスト(僅かだろうが)は自動的に利用者に分散され、我々のような小さなグループでも実現可能だし、常時更新できるように思われる。中心になって纏める方の知的労働力は大変だろうが、この提案につき、検討してみてはどうだろうか。 一定の様式を作り、名簿に盛り込む項目を各自が自分のネットで入力すれば、それがひとつの名簿としてアイウエオ順に並ぶことは、そんなに高度な技術ではないように思われる。問題はネットをされないメンバーの救済策だが、これはネットをいじっている会員がボランティアで協力すればよいと思われる。 ネット管理人にもお聞きしたいが、
①今同期メンバーのうち、どれくらいの方々がネットをしておられるか、
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[投稿日時] 2020年02月16日 17時22分44秒 お名前 : 市畑 進
■メッセージ
平成15年5月9日(2003年)現在の45周記念年名簿では E-meilアドレス は実在人員474人中190人です。
しかしこのアドレスは会社で使用するアドレスも含まれている。その後の鬼籍入りも考えれば最大で150名ぐらいでしょうか。
②ネットを利用していない方々の中には同期友人の情報へのニーズがない方々も、かなりおられるだろうし、
③今の風潮に応じて、自分の個人情報は公開したくない人も当然いるだろう。以上の①②③を整理してみたら、ネット名簿の作成は非現実的ではないように思われるが。
[管理人] 2020.2.14 20:47
現在の33ネットメール実数は、112人+αです。(αは新三木会など)
ネット名簿の作成は、研究します。「趣味アンケート」実施など如何?