眞子さんの結婚に思う
U市畑進：2021.10.26　Home

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17:52

33年net諸兄姉

今日、眞子さんと小室君の記者会見があった。

添付した2021.10.22（金）森まゆみという作家の寄稿文には全く賛成である。

特に「　この４年間、プライバシーの侵害はもとより、「内親王の結婚相手にふさわしくない」「これからの皇室が心配される」「皇室の尊厳を損なうものだ」とおちょぼ口。したり顔の皇室ジャーナリストをはじめ、識者といわれる人だちか、敬語を用いながら全く敬意のない論を繰り広げてきた。家族しか知り得ない会話まで流れたか、宮内庁関係近しい友人か漏らすだろうか、臆測だらけの記事を書きまくったメディアにはうんざりだ（ほかに報道すべきことは山ほどあるのに）。」は全く同感である。

憲法第24条によれば、「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」する。いまをさる57年前、わたしはイチハタススム、wifeと二人の名前で結婚式及びpartyの招待状を出した。席上でwifeの医者の伯父から「こんな「家」なき招待状は人生ではじめてもらった。今日まで親戚縁者の助け合って生きてきたこと、「家」の大事さを延々と諭されたのにはまいった。式場は旧如水会館であった。余談だが、申し込んでいたら、電話があり、急に結婚式がキャンセルになりましたが、いかがでしょうというはなし、イイよと返事、縁起が悪いなんて全然考えなかった。

とうとう2人をアメリカに追い出してしまったね。

この国の偏狭さ・冷たさには呆れるね。

現代版「手鍋だけ、さげて」だね。

イチハタ