7月31日(水) 21:54 (2 日前) 配信 第109回 新三木会講演会ご案内
遠ざかる昭和。日本人は余りにも多くの体験をしました。それにより日本人はどう変わり、これからどう変わって行くべきだろうか。保坂講師は、自虐史観はさておいて、自省史観をもって、昭和という時代を省み、そこから自戒や教訓を引き出し、次代につないでいくべきではないかと主張します。
1. 日 時 8月15日(木) 13:00~15:00 於:如水会館・2F スターホール
2. 演 題 『 平成から見る昭和史』 保阪 正康氏 歴史研究家 (日本近現代史)、ノンフィクション作家
4.今後の予定
第110回 9月19日(木) 『揺れ動く朝鮮半島情勢』
平井久志氏 ジャーナリスト 元共同通信社ソウル支局長
第111回10月17日(木) 『宇宙探索の現状と将来』
川口淳一郎氏 宇宙航空研究開発機構シニアフェロー、
宇宙科学研究所教授
第112回11月17日(木) 『歴史の逆説に光をあてる』
本郷和人氏 東京大学史料編纂所教授
第113回12月19日(木) 『トランプとイラン』
高橋和夫氏 中東問題研究家 放送大学名誉教授
新三木会代表幹事 則松久夫