材料
魚屋の八方だしでとっただし汁 300cc
米 1~1.5合
油揚げ 5枚
醤油 大さじ2
みりん 大さじ2
砂糖 大さじ3
すし酢またはカンタン酢
作り方
魚屋の八方だしでだし汁を作っておきます。
油揚げ半分に切り3~5分程度お湯で煮て、ザルなどに移し冷めてから軽くしぼって水を切ります。
箸などを使い油揚げの上で転がしてから、油揚げを開きます。
だし汁に醤油・みりん・砂糖を合わせ、油揚げを入れて15分ほど煮て、火を止めた後は鍋に入れたまま冷まします。
つゆを軽く切り、お好みの大きさにした酢飯を詰め、お皿に盛ったら出来上がりです。
この料理は星3つ
飛鳥フーズの「いか小僧」や「いかの肝醤油」、色々な場面に使える「魚屋の八方だし」などを使って料理を作ってみました。特に飛鳥フーズのイカは、小ぶりで新鮮なうちに加工してありますので、生のまま食べられる商品が多いです。
いか小僧は、やわらかいスルメイカですので色々な料理に合い、刺身だけでなく煮ても焼いてもとても美味しいです。便利な調味料の「いかの肝醤油」は同じシリーズで、「いかの肝ポン酢」や「いかの肝味噌」の合計3種類あります。
各料理にかなり甘い採点の星印を付けているのは、実家の猫のアムちゃんです。