材料
魚屋の八方だし 1包
ほうれん草 1袋(3~4株程度)
すりごま 大さじ2
砂糖 小さじ2
作り方
ほうれん草を茹で、水をはったボウルにほうれん草を入れ冷まし、よく水を切ります。
ほうれん草を食べやすい大きさに切ります。
ボウルにほうれん草を入れ、その上から包みをハサミで切った魚屋の八方だしを振りかけます。
すりごまと砂糖も入れてよく混ぜます。
お皿に盛ったら出来上がりです。
八方だしだけで味が決まる簡単料理です。
この料理は星3つ
飛鳥フーズの「いか小僧」や「いかの肝醤油」、色々な場面に使える「魚屋の八方だし」などを使って料理を作ってみました。特に飛鳥フーズのイカは、小ぶりで新鮮なうちに加工してありますので、生のまま食べられる商品が多いです。
いか小僧は、やわらかいスルメイカですので色々な料理に合い、刺身だけでなく煮ても焼いてもとても美味しいです。便利な調味料の「いかの肝醤油」は同じシリーズで、「いかの肝ポン酢」や「いかの肝味噌」の合計3種類あります。
各料理にかなり甘い採点の星印を付けているのは、実家の猫のアムちゃんです。