和えて作るだけのイカの塩辛の素です。
300gの塩辛ができます。
作り方
鮮身だけを袋のまま流水で解凍します。
清潔なボウルまたはバットを用意します。
鮮身と素を用意した清潔な容器に入れ菜箸でよく和えます。
塩辛の表面にラップを密着させます。
冷蔵庫で12時間程度熟成したら完成です。
作った後は冷蔵庫に保管し、お早めに食べきってください。
味もしっかりついた肝ペーストの素でイカを和えるので、簡単に美味しい塩辛を造ることができます。
自家製いか塩辛の素 セット内容
解凍した鮮身をボウルに入れます。
塩辛の素(肝ペースト)を入れます。
菜箸などでよく混ぜます。
ラップを密着させて12時間程度熟成したら出来上がりです。
今回はボウルが大きかったのでほかの器に移しました。ラップは塩辛に密着させてから、淵もラップを上から指で押して密着させましょう。
この料理は星3つ
飛鳥フーズの「いか小僧」や「いかの肝醤油」、色々な場面に使える「魚屋の八方だし」などを使って料理を作ってみました。特に飛鳥フーズのイカは、小ぶりで新鮮なうちに加工してありますので、生のまま食べられる商品が多いです。
いか小僧は、やわらかいスルメイカですので色々な料理に合い、刺身だけでなく煮ても焼いてもとても美味しいです。便利な調味料の「いかの肝醤油」は同じシリーズで、「いかの肝ポン酢」や「いかの肝味噌」の合計3種類あります。
各料理にかなり甘い採点の星印を付けているのは、実家の猫のアムちゃんです。