材料
いかの肝醤油 大さじ2
玉子 4個
コチュジャン 大さじ2
作り方
鍋にお湯を沸かし少し酢を入れておきます。
玉子は冷蔵庫から出してすぐのものを、下側に穴を開けるか平らな所で少しからを割ります。
お湯に割れないようにお玉などを使い、玉子をそっと入れます。
箸などで2分ほど玉子を転がしながら茹でます。
半熟なら6~7分程度、固ゆでならそれ以上茹でます。
茹で上がった玉子を冷水にとりよく冷やしてから玉子の殻をむきます。
フリーザーバッグにいかの肝醤油とコチュジャンを入れよく混ぜ、殻をむいた玉子を入れ半日ほど冷蔵庫で味をしみこませます。
器に盛ったら出来上がりです。
玉子の殻に白身がついてうまく剥けない時は、水の中で少しずつ剥いてみましょう。半熟卵でもうまく殻が剥けますよ
この料理は星3つ
飛鳥フーズの「いか小僧」や「いかの肝醤油」、色々な場面に使える「魚屋の八方だし」などを使って料理を作ってみました。特に飛鳥フーズのイカは、小ぶりで新鮮なうちに加工してありますので、生のまま食べられる商品が多いです。
いか小僧は、やわらかいスルメイカですので色々な料理に合い、刺身だけでなく煮ても焼いてもとても美味しいです。便利な調味料の「いかの肝醤油」は同じシリーズで、「いかの肝ポン酢」や「いかの肝味噌」の合計3種類あります。
各料理にかなり甘い採点の星印を付けているのは、実家の猫のアムちゃんです。