材料
いか小僧
食用菊
カンタン酢
作り方
いかは食べやすい大きさに切り、沸騰後に火を止めたお湯に20~30秒ほど入れ、その後水で冷やします。
菊はよく洗った後で花びらを取り、多めのお湯に酢を少し入れ茹で、ザルにあけて冷まします。
ボウルなどにイカと菊を入れ、カンタン酢で和えてお皿に盛ったら出来上がりです。
新潟県産の「かきのもと」という食用菊を使いました。新潟県では秋になるとスーパーなどで食用菊が売られ、一般的な食材です。っと言っても私自身も食べるのは今回が2度目で、料理するのは初めてでした。
この料理は星3つ
飛鳥フーズの「いか小僧」や「いかの肝醤油」、色々な場面に使える「魚屋の八方だし」などを使って料理を作ってみました。特に飛鳥フーズのイカは、小ぶりで新鮮なうちに加工してありますので、生のまま食べられる商品が多いです。
いか小僧は、やわらかいスルメイカですので色々な料理に合い、刺身だけでなく煮ても焼いてもとても美味しいです。便利な調味料の「いかの肝醤油」は同じシリーズで、「いかの肝ポン酢」や「いかの肝味噌」の合計3種類あります。
各料理にかなり甘い採点の星印を付けているのは、実家の猫のアムちゃんです。