このレシピは2025.5.4に、GoogleのAI・Geminiに「だし汁を使ったレシピ教えて」と聞いたら、こちらを教えてくれました。
材料
魚屋の八方だし 1包
水 300ml
がんもどき
小松菜 2~3株
醤油 大さじ2
みりん 大さじ1
作り方
八方だしでだし汁を作っておきます。
がんもどきは熱湯をかけ、油抜きをしておきます。
小松菜は3~4cmくらいの長さに切ります。このとき葉と茎は分けておきます。
鍋にだし汁、醤油、みりんを入れ火にかけ、煮立ったらがんもどきを入れ少し煮ます。
がんもどきに味がしみたら、小松菜の茎の部分を加え少し煮ます。
最後に小松菜の葉の部分を加え、サッと煮てお皿に盛ったら出来上がりです。
この料理は星3つ
飛鳥フーズの「いか小僧」や「いかの肝醤油」、色々な場面に使える「魚屋の八方だし」などを使って料理を作ってみました。特に飛鳥フーズのイカは、小ぶりで新鮮なうちに加工してありますので、生のまま食べられる商品が多いです。
いか小僧は、やわらかいスルメイカですので色々な料理に合い、刺身だけでなく煮ても焼いてもとても美味しいです。便利な調味料の「いかの肝醤油」は同じシリーズで、「いかの肝ポン酢」や「いかの肝味噌」の合計3種類あります。
各料理にかなり甘い採点の星印を付けているのは、実家の猫のアムちゃんです。