材料
いか軟骨 200g
小麦粉 大さじ2
水 大さじ2
片栗粉 大さじ1
青のり粉 または あおさ粉 小さじ1
サラダ油
作り方
いか軟骨は解凍し水気をよく切ってから、片栗粉をまぶします。
小麦粉に青のり粉(あおさ粉)と水を入れ、衣を作っておきます。
いか軟骨を衣にからめてから、熱したサラダ油で揚げたら出来上がりです。
衣を作るときの硬さなどは、お好みで水を調整してください。
今回は、あおさ粉を使いました(値段がだいぶ違います)。塩をつけて食べると美味しいですよ
この料理は星3つ
飛鳥フーズの「いか小僧」や「いかの肝醤油」、色々な場面に使える「魚屋の八方だし」などを使って料理を作ってみました。特に飛鳥フーズのイカは、小ぶりで新鮮なうちに加工してありますので、生のまま食べられる商品が多いです。
いか小僧は、やわらかいスルメイカですので色々な料理に合い、刺身だけでなく煮ても焼いてもとても美味しいです。便利な調味料の「いかの肝醤油」は同じシリーズで、「いかの肝ポン酢」や「いかの肝味噌」の合計3種類あります。
各料理にかなり甘い採点の星印を付けているのは、実家の猫のアムちゃんです。