材料
パスタ
いか小僧
いかの肝醤油
ツナ缶(オイル漬け)
ピーマン
オリーブオイル
輪切り鷹の爪
きざみのり
作り方
下ごしらえ いかは身とゲソを分け、内臓や肝は取り除きます。ピーマンなどは細切りにしておきます。
パスタは塩を入れた多めのお湯で茹でます。
パスタが茹で上がったら、フライパンにオリーブオイルを入れ、輪切り鷹の爪を焦げないように炒め、ピーマンも入れ軽く炒めます。
パスタ・いか・ツナ缶・いかの肝醤油を入れ炒めます。(いかは生でも食べられますので、火が通りすぎないようにします。)
お皿に盛り、お好みできざみのりをちらせば出来上がりです。
食べてみた感想は、かなり美味しかったです。ツナ缶はノンオイルよりもオイル漬けのほうが良いと思います。今回はピーマンを使いましたが、春菊やアスパラなど、季節のものに変えてもいいかもです。
いかの肝醤油は、パスタ100gに対して大さじ1杯~1杯半くらいです。鷹の爪やきざみのりはお好みで。
この料理は星3つ
飛鳥フーズの「いか小僧」や「いかの肝醤油」、色々な場面に使える「魚屋の八方だし」などを使って料理を作ってみました。特に飛鳥フーズのイカは、小ぶりで新鮮なうちに加工してありますので、生のまま食べられる商品が多いです。
いか小僧は、やわらかいスルメイカですので色々な料理に合い、刺身だけでなく煮ても焼いてもとても美味しいです。便利な調味料の「いかの肝醤油」は同じシリーズで、「いかの肝ポン酢」や「いかの肝味噌」の合計3種類あります。
各料理にかなり甘い採点の星印を付けているのは、実家の猫のアムちゃんです。