八方だしでジャンバラヤ

八方だしでジャンバラヤ

材料

• 魚屋の八方だし　１包

• 水　400ml

• 米　２合

• ウインナー　４本

• 玉ねぎ　1/2個

• カレー粉　小さじ２

• チリペッパー　小さじ１（あれば）

• トマトケッチャップ　大さじ２

• 塩　小さじ1/2

• ブラックペッパー　適量（チリペッパーがなければ多めに）

• サラダ油　適量

作り方

1. 魚屋の八方だしでだし汁を作っておきます。

2. 米を洗いザルで水を切っておきます。

3. 玉ねぎはみじん切り、ウインナーは適当な厚さで輪切りにします。

4. 熱したフライパンにサラダ油をひき、玉ねぎとウインナーを炒めます。

5. 玉ねぎが透きとおってきたら米を入れよく炒めます。

6. カレー粉、チリペッパー、トマトケッチャップ、塩、ブラックペッパーを入れよく混ぜてから、だし汁を入れ蓋をします。

7. 最初は中火で沸騰したら弱火にし、水気が無くなったら火を止め10分くらい蒸らします。

8. お皿に盛ったら出来上がりです。

今回は目玉焼きをのせましたが、パリッと焼いた鶏肉をのせるとデニーズ風になるかもです。

カレー粉はガラムマサラ大さじ１で代用できます。

この料理は星３つ

飛鳥フーズの「いか小僧」や「いかの肝醤油」、色々な場面に使える「魚屋の八方だし」などを使って料理を作ってみました。特に飛鳥フーズのイカは、小ぶりで新鮮なうちに加工してありますので、生のまま食べられる商品が多いです。

いか小僧は、やわらかいスルメイカですので色々な料理に合い、刺身だけでなく煮ても焼いてもとても美味しいです。便利な調味料の「いかの肝醤油」は同じシリーズで、「いかの肝ポン酢」や「いかの肝味噌」の合計3種類あります。

各料理にかなり甘い採点の星印を付けているのは、実家の猫のアムちゃんです。