材料(2人前)
いか小僧 1尾
イタリアン焼きそば 1袋(小国製麺)
キャベツ 100g
もやし 100g(今回は1袋200g使用)
サラダ油 適量
ガリ 適量
作り方
いかは内臓を取り輪切りにし、ゲソは1本または2本ずつ切っておきます。
熱したフライパンにサラダ油をひき、キャベツともやしと麺を入れ炒めます。
ある程度麺がほぐれ野菜に火が通ってきたら、イカを入れさらに炒めます。
付属のソースを入れ水気が無くなるまで炒めてから、お皿に盛りお湯で温めたトマトソースをかけます。
最後にガリをのせたら出来上がりです。
飛鳥フーズ×イタリアン(小国製麺)の勝手にコラボメニューです。
イタリアンは新潟のソウルフードで、通常は「みかづき」か「フレンド」というお店で食べますが、袋めんでも売っていたので作ってみました。「みかづき」と「フレンド」では少し味が違く、どちらか好みが分かれますが私はあっちのお店かな
この料理は星3つ
飛鳥フーズの「いか小僧」や「いかの肝醤油」、色々な場面に使える「魚屋の八方だし」などを使って料理を作ってみました。特に飛鳥フーズのイカは、小ぶりで新鮮なうちに加工してありますので、生のまま食べられる商品が多いです。
いか小僧は、やわらかいスルメイカですので色々な料理に合い、刺身だけでなく煮ても焼いてもとても美味しいです。便利な調味料の「いかの肝醤油」は同じシリーズで、「いかの肝ポン酢」や「いかの肝味噌」の合計3種類あります。
各料理にかなり甘い採点の星印を付けているのは、実家の猫のアムちゃんです。