いか入り広島お好み焼き

いか入り広島お好み焼き

材料

• いか小僧　１尾

• 小麦粉　お玉１杯くらい

• 水　お玉２杯くらい

• キャベツの千切り　１枚の生地に山盛り乗せられるくらい

• 焼きそば　蒸し麺ソース付きのもの　１玉

• 玉子　１個

• 天かす

• 紅しょうが

• ソース

• マヨネーズ

• 青のりまたは青さ粉

作り方（フライパン２つ使用）

1. いかは内臓をとり食べやすい大きさに切っておきます。

2. ボウルに小麦粉と水を入れ、よく混ぜておきます。

3. 熱したフライパンに油をひき、生地を入れお玉で円を描くように広げます。

4. 生地に山盛りになるようにキャベツをのせ、その上にイカと天かすと紅しょうがをのせ、残った生地を上からかけます。

5. ５分ほど中火で焼き、フライ返しを使いひっくり返して裏面を焼きます。

6. 別のフライパンでソース焼きそばを作ります。作った焼きそばは一旦お皿に移しておきます。

7. 目玉焼きを焼きます。黄身はフライ返しなどで割り、白身も少し広げて焼きます。玉子に火が通ってきたら焼きそばを上に乗せます。

8. 焼きそばの上から焼いていた生地を下向きに乗せます。

9. 全体をひっくり返してソースと青のりとマヨネーズをかけたら出来上がりです。

大きめのホットプレートなら、生地と焼きそばを一気に焼けます。

この料理は星３つ

飛鳥フーズの「いか小僧」や「いかの肝醤油」、色々な場面に使える「魚屋の八方だし」などを使って料理を作ってみました。特に飛鳥フーズのイカは、小ぶりで新鮮なうちに加工してありますので、生のまま食べられる商品が多いです。

いか小僧は、やわらかいスルメイカですので色々な料理に合い、刺身だけでなく煮ても焼いてもとても美味しいです。便利な調味料の「いかの肝醤油」は同じシリーズで、「いかの肝ポン酢」や「いかの肝味噌」の合計3種類あります。

各料理にかなり甘い採点の星印を付けているのは、実家の猫のアムちゃんです。