お刺身 いか軟骨(500g)
お刺身で食べることのできる、するめいかの軟骨500gパックです。
500gって結構な量食べることが出来ますよね、お刺身はもちろんのこと焼いたり煮たり揚げたり、いつものイカとは少し違うやわらかいけどコリコリ感も味わえる軟骨です。
ところでイカの軟骨?と思われるかもしれませんが、スルメイカの目玉の付いているあたりです。足の付け根から肝の手前までの、目玉が付いているところですが、ご自宅で目玉をとるときは、スミが飛ぶことありますので十分注意してください。
ちなみに足の付け根あたりにある、クチバシが付いている丸い部分はトンビと言われていて、クチバシを取って食べることが出来ます。トンビもおいしいですよ
料理に使っている、飛鳥フーズのイカや調味料などの商品紹介ページです。
飛鳥フーズの「いか小僧」や「いかの肝醤油」、色々な場面に使える「魚屋の八方だし」などです。特に飛鳥フーズのイカは、小ぶりで新鮮なうちに加工してありますので、生のまま食べられる商品が多いです。
いか小僧は、やわらかいスルメイカですので色々な料理に合い、刺身だけでなく煮ても焼いてもとても美味しいです。便利な調味料の「いかの肝醤油」は同じシリーズで、「いかの肝ポン酢」や「いかの肝味噌」の合計3種類あります。
いかのおさしみシリーズや、あまり知られていない「いか軟骨」などもおいしいです。