材料
いか小僧ラウンド
パスタ
ホールトマト缶
ツナオイル漬け缶
玉ねぎ
鷹の爪
ニンニク
パセリ
オリーブオイル(サラダ油)
作り方
いかの内臓を取り、身を適当な太さで輪切りにします。
ソースを作ります。 フライパンにオリーブオイルとニンニク・鷹の爪を軽く炒めたあと、みじん切りにした玉ねぎをよく炒めます。トマト缶とパスタの茹で汁を入れ塩コショウ・ケチャップなどで、お好みの味に調えます。
パスタを茹でたあとソースと絡めます。
お皿に盛って出来上がりです。
トマトソースを作るときは、パスタのゆで汁を少し加えてください。塩分濃度にもよりますが、トマト缶1つに対してお玉2杯くらいです。
鷹の爪やニンニクはお好みで、バジルを加えてもおいしいです。
いか小僧は生で食べられますので、あまり火を加えすぎないほうがいいです。
トマト缶1つで、3~4人前くらいのソースが出来ます。
この料理は星3つ
飛鳥フーズの「いか小僧」や「いかの肝醤油」、色々な場面に使える「魚屋の八方だし」などを使って料理を作ってみました。特に飛鳥フーズのイカは、小ぶりで新鮮なうちに加工してありますので、生のまま食べられる商品が多いです。
いか小僧は、やわらかいスルメイカですので色々な料理に合い、刺身だけでなく煮ても焼いてもとても美味しいです。便利な調味料の「いかの肝醤油」は同じシリーズで、「いかの肝ポン酢」や「いかの肝味噌」の合計3種類あります。
各料理にかなり甘い採点の星印を付けているのは、実家の猫のアムちゃんです。