材料
いか小僧 2尾
片栗粉 大さじ1~2
マヨネーズ 大さじ2
ガムシロップ 小さじ2(アイスコーヒー用1個程度)
生クリーム 小さじ2(コーヒー用2個程度)
レモン 小さじ2
ケチャップ 小さじ1
作り方
いかは内臓を取り除き、身は輪切りにゲソは2~3本程度ずつに切り分けます。
いかの水気を切り、片栗粉をまぶして油で揚げます。
マヨソース マヨネーズ・ガムシロップ・生クリーム・レモン・ケチャップを容器に入れよくかき混ぜます。
いかとマヨソースを和えたら出来上がりです。
エビほど華やかではなく地味に見えますが、いか小僧の柔らかさを存分に味わえ、とてもおいしい一品です。
ガムシロップと生クリームが無い場合は、牛乳5に対して砂糖1~2をとかし、半分くらいになるまで煮詰めると、練乳に近いものができますので代用することができます。もしくは練乳をお使いください。
レモンはポッカレモンなどでも良いので、入れたほうがさっぱりとしておいしいです。
この料理は星3つ
飛鳥フーズの「いか小僧」や「いかの肝醤油」、色々な場面に使える「魚屋の八方だし」などを使って料理を作ってみました。特に飛鳥フーズのイカは、小ぶりで新鮮なうちに加工してありますので、生のまま食べられる商品が多いです。
いか小僧は、やわらかいスルメイカですので色々な料理に合い、刺身だけでなく煮ても焼いてもとても美味しいです。便利な調味料の「いかの肝醤油」は同じシリーズで、「いかの肝ポン酢」や「いかの肝味噌」の合計3種類あります。
各料理にかなり甘い採点の星印を付けているのは、実家の猫のアムちゃんです。