材料
いかの肝醤油
もち
海苔
砂糖
作り方
少量の油をひいたフライパンで、もちを両面弱火で焼きます。
いかの肝醤油大さじ1に対して砂糖小さじ1を溶き、焼けたもちの両面に塗ります。
いかの肝醤油を塗った後も少し焼き、海苔を巻いたら出来上がりです。
今まで食べたしょっぱい系もち料理で優勝です。いかの肝醤油を塗った後さらに焼き、香ばしくなったうえ海苔を巻くって合わないはずありません。
飛鳥フーズの「いか小僧」や「いかの肝醤油」、色々な場面に使える「魚屋の八方だし」などを使って料理を作ってみました。特に飛鳥フーズのイカは、小ぶりで新鮮なうちに加工してありますので、生のまま食べられる商品が多いです。
いか小僧は、やわらかいスルメイカですので色々な料理に合い、刺身だけでなく煮ても焼いてもとても美味しいです。便利な調味料の「いかの肝醤油」は同じシリーズで、「いかの肝ポン酢」や「いかの肝味噌」の合計3種類あります。
各料理にかなり甘い採点の星印を付けているのは、実家の猫のアムちゃんです。