八方だしで豚バラチャーシュー 喜多方ラーメン
八方だしで豚バラチャーシュー 喜多方ラーメン
八方だしで豚バラチャーシュー 肉の煮汁でスープ
八方だしで豚バラチャーシュー 肉の煮汁でスープ
材料
魚屋の八方だし 1包
水 600ml
豚バラ肉 300gくらい
生姜スライス 4~5枚
酒 大さじ1
みりん 大さじ1
漬け込み用 醤油 大さじ3 肝醤油 大さじ1
作り方
魚屋の八方だしと水でだし汁を作り、そこに酒とみりんと生姜スライスを入れます。
豚バラ肉はフライパンで全面をかるく焦げ目がつくまで焼きます。
焼いた豚バラ肉をだし汁に入れて、中火で10分ほど煮た後に、火を止めて蓋をしたまま30分ほどおいておきます
フリーザバッグなどに漬け込み用の醤油と肝醤油と煮た豚バラ肉を入れ、冷蔵庫で一晩漬ければ出来上がりです。
今回は喜多方ラーメンがあったので、某有名店の肉そばのようにしてみました。
豚バラ肉をゆでた煮汁は、八方だしと肉のうまみたっぷりですので、野菜などを入れて大さじ1と1/2くらいの醤油を足して、スープにするとおいしいです。
この料理は星3つ
飛鳥フーズの「いか小僧」や「いかの肝醤油」、色々な場面に使える「魚屋の八方だし」などを使って料理を作ってみました。特に飛鳥フーズのイカは、小ぶりで新鮮なうちに加工してありますので、生のまま食べられる商品が多いです。
いか小僧は、やわらかいスルメイカですので色々な料理に合い、刺身だけでなく煮ても焼いてもとても美味しいです。便利な調味料の「いかの肝醤油」は同じシリーズで、「いかの肝ポン酢」や「いかの肝味噌」の合計3種類あります。
各料理にかなり甘い採点の星印を付けているのは、実家の猫のアムちゃんです。