材料
魚屋の八方だし1包
水300㏄
しょう油 大さじ3
みりん 大さじ3
作り方
魚屋の八方だし1包と水300ccで、だし汁を作ります。
だし汁にしょう油とみりんを大さじ3加え、軽く煮立たせます。
できたつゆを十分冷やしたら出来上がりです。
上記の分量で、だいたい2人前のつゆが出来ます。
今回はもりそばのつゆとして作ったので、贅沢に魚屋の八方だし1包に対して、300ccの水で作りました。
魚屋の八方だしのパッケージに書かれている、1包にたいして600ccの水でダシをとり、しょう油とみりんを大さじ3加えると、かけそば(うどん)の美味しいつゆも作れます。
この料理は星3つ
飛鳥フーズの「いか小僧」や「いかの肝醤油」、色々な場面に使える「魚屋の八方だし」などを使って料理を作ってみました。特に飛鳥フーズのイカは、小ぶりで新鮮なうちに加工してありますので、生のまま食べられる商品が多いです。
いか小僧は、やわらかいスルメイカですので色々な料理に合い、刺身だけでなく煮ても焼いてもとても美味しいです。便利な調味料の「いかの肝醤油」は同じシリーズで、「いかの肝ポン酢」や「いかの肝味噌」の合計3種類あります。
各料理にかなり甘い採点の星印を付けているのは、実家の猫のアムちゃんです。