京都不用品回収 | 土地開発ハンズの令和3年産廃リサイクル回収価格等一覧（2021年1月改訂版）　｜京都大阪滋賀奈良の処分価格例等満載。

＞℡075-555-6462(080-6181-5481)まで

【コロナ感染動向に左右される国際流通規制と二酸化炭素排出ゼロに向けての規制強化(政府のみならずGAFAに代表されるSX/民間主導のリサイクルリソースシェアUP制度化）が進むと予想とされる202１年】

・京都ハンズ（土地開発ハンズ）は、①家電処分費②作業人件費③2トンコンテナ車（標準5㎥）相当の回収費がお得になります。一方で、リサイクル可能な素材の選別（金属・紙・再生可能プラスティック）コストはより厳しくなります。ただし、コロナ動向と脱炭素化規制動向によりゴミ処理価格も相当左右されると考えます。

【最新の産廃、廃棄家電回収価格（税込み）】 令和3年1月1日改訂版

収集運搬価格。持ち込みは不可。

スクラップ買取価格（令和2年1月8日現在）

Ａ．Ｋｇ当たり単価 鉄 ￥８ ｜ モーター ￥10 ｜ エアコン ￥20 ｜ 給湯器 ￥50 ｜ アルミホイール ￥60 ｜ アルミ・ステンレス ￥30 ｜ 黄銅 ￥150 ｜ 銅 ￥200 ｜ケーブル ￥60

Ｂ．単品単価 パソコン本体 ￥200 ｜ ノートパソコン ￥50

＊当店は持ち込み不可の為、出張買取金額は 買取金額ー運搬費ー（作業費 ＊当店にて積み込む場合） となります。

＊無料回収は、事業所では結構ありますが、ご家庭ではエアコンくらいしか最近はありません。ご承知置きください。

（小口の不用品回収について）

小型インテリア・家電の処分料 ￥500 ＋ 京都市内（および周辺域）乃運送費 ＝ ￥１５００ より回収可能です。

詳しくは＞℡075-555-6462(080-6181-5481)まで

【参考資料 | 京都市内の代表的処分場の受け入れ料金基本価格】

１．横大路Ｙ社工場

・ ⾞検証に記載の⾞両最⼤積載重量を必ずお守りください。過積載と⾒受けられる⾞両につきましては、

受入をお断り致します。

・ 引⽕・爆発性のあるもの、汚泥状、臭気の強い物、罹災物(火事ごみ)等の受入れは出来ません。

・ 荷姿はバラ、もしくはフレコンバックのみとなります。

・ ロール状の物、粉体の物は、別途追加料⾦を承ります。追加料⾦は廃棄物のサイズにより異なります。

・ 荷降ろし後の廃棄物を持ち帰ると判断された場合、積込料⾦を承ります。

追加料⾦は2t⾞両まで1回5,400円となります。

▲単価表はお問い合わせの多い品目まとめております。上記品⽬以外及びご不明な点は都度ご相談ください。

２．菱川Ｋ社工場

■混合廃棄物

※弊社、許可品目以外の混入が見られる場合はお取扱い出来ません。

※その他、引火性・爆発性のある物・粉体の物・液体の物・臭気の強い物等のお取扱いは出来ませんので、ご了承願います。

※4駆車・重機用タイヤは別途相談させて頂きます。

※上記品目以外は、その都度ご相談下さい。

4．久我ｋＹ社工場

5．八幡市Ｄ社工場

処分料金

６．大阪市 Ｓ社工場

産業廃棄物処理 （持込み・受け入れ） 料金表（税抜表示）

７．大津市 Ｔ社

産業廃棄物収集運搬料

下記のほか、ご希望により柔軟な見積もりを致します。

• • リサイクルセンターに直接持ち込みされる場合、収集運搬料は発生しません。

  • 汚泥に関する料金は貯水槽清掃料金表をご覧ください。

  • 産業廃棄物処理料は収集運搬料＋処分料になります。処分料は産業廃棄物処分料金表をご覧ください。

産業廃棄物処分料（2020年3月1日以降）

処理料金価格改定の通知

※弊社資源リサイクルセンターでは「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に従い

「産業廃棄物処理委託契約書」及び「産業廃棄物管理票」のないものは受入いたしません。

※リサイクルセンター受入時間

平日 9：00 ～ 12：00 13：00 ～ 15：30 (終了時間 16:00)

土祝 9：00 ～ 11：30 (終了時間 12:00)

※計量は40トントラックスケール（奈良県公認）にて行います。

・一般廃棄物月極処理料金

一般廃棄物月極料金は各市町の「ごみの分別」が異なる為、排出場所等の現地確認後お見積致します。

月極料金は下記の方法等により算出します。

①回収品目 （例：可燃ごみ、ビン、カン、ＰＥＴ、古紙、その他 など））

②回収頻度 （例：週６回、週２回 など）

③その他 （例：夜間回収、時間指定、運び出し など）

※料金算出方法は各市町の条例等によっても異なります。

上記の廃棄物が家庭から排出される場合「一般廃棄物」として処理しますが、

自治体（市町）によっては受け入れされない場合があります。

INFORMATION NOW  プラスチックや選別困難ごみを中心に処分コストが上昇しています。またスクラップ取引レートが中国の需要低下を一因として2割程度落ち込んでおり、結果として産廃回収価格が若干上がっています。何卒ご理解のほどよろしくお願いします。