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投稿日: Jun 10, 2015 7:17:41 PM
基本的に、京都市のほうが20%程度安いと思います。一般大型塵の処理は、破砕>焼却/埋立(焼却場は市内2箇所)ですが、産廃の場合、かなり細かく仕分けしてそれぞれの素材の最終処分場へ運搬しなければなりません。例外は金属くず・機械くず・再生プラスチック類・コンガラ・庭土などです。また、自動車・バイクのパーツや塩ビ材(管・三角コーン等)、プラボード・養生材、角材等は市では受け付けませんので、仕分け・荷造り等の手間が負担に感じられる場合は当店にご相談ください。