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投稿日: Feb 10, 2011 7:29:0 PM
職場の同僚の不正を報告した大阪市の職員が、悪質な不正を働いた同僚と同様に懲戒免職となりました。彼は「自分の行為は、おとり捜査の過程でやむなく行ったものである」として、市を訴えました。
この人は、なにを目的として生活しているのでしょうか?
不正が見過ごせなかったというのが第一義ならば、自分も身を引かざるをえないというのは、覚悟しなければいけなかったと思います。
一生懸命市民サービスに努めるのを第一義とするならば、そんなビデオを回している余裕などないはずで、調査は専門部署に任せたらよかったと思います。
裁判には金もかかり時間も取られ気も取られ、なかなか新しい人生に取り組めないのは衆知の事実です。
このひとはよっぽどの資産家で、資産・時間を切り売りしながら、探偵ごっこに明け暮れるのでしょうか?