数詞

数詞は単体では名詞と同じように扱う。(ただし、全て単複同形。数母が長母音のこともある。)

名詞を修飾する場合は、名詞に係る修飾詞と同じように扱う。

ただし、基数は限定用法、序数は非限定用法の修飾詞のような一致をする。

また、動詞に係る修飾詞のように活用させると、動作の回数を表す。

基本的には日本語と同じ。

数字で書くときは「,」を千毎に書き、

文字で書くときは、「,」のあるところでスペースを入れる。