態詞

態詞はモダリティ等を表す品詞である。

帽詞と動詞の間に置かれる。

また、帽詞がない場合は動詞の直前に置かれる。

英語の助動詞とは異なり、一つの動詞に対して複数使うことが可能である。

ただ、複数使う場合、態詞と態詞の間にはスペースを置かず、続けて書く。

*この4つの態詞を伴う文は、必ずその帰結文が必要である。

一般的にはこれらを含む文の前か後ろに帰結文は置かれ、単純接続の接続詞santで結ばれる。

※なお、尋浦に受動態は存在しない。

変化という図式に全てを当てはめて考えるため、格を交換することが不可能だからである。

しかし、それに相当する表現として、"主題の転換"がある。

これはつまり、内外を決める視点を変更するということで、結果的に、受動態と同じような、表現上の効果を得ることができる。