接続助詞

接続助詞は用言の連用形に付いて、節と節とを接続する。

※並立は、強調するとき以外はdeと言い、単純接続と区別されない。

なお、接続助詞にma-を付けたものは文頭に置いて、前文とその文を接続する。

ma-はmeda(それで)の省略形であり、例えばmabara(しかし)のように使う。