尋浦の数体系は10進法である。
数詞は基本的には名詞と同じ扱いを受ける。
名詞に係る際は遊格をとるが、
その際、接辞形を使うと基数、冠詞形を使うと序数の意味になる。
※yest(2)は、後ろに数詞が付く場合のみyesteとなる。